県教委:給食で放射性物質検査 「確認のため」3月まで /鳥取
http://mainichi.jp/area/tottori/news/20121024ddlk31100600000c.html
県教委は29日から、学校給食の放射性物質のモニタリング検査を実施する。「給食の安全を改めて確認する」のが目的で、来年3月1日まで。
文部科学省の委託を受け実施する。対象は鳥取市など7市町村の公立小中学校の給食と、鳥取盲学校など県立学校の給食。調理場などで集めた1週間分をまとめて検査機関に送り、放射性セシウム134、同137を検査する。期間中に計63回実施する予定。
結果は県や各市町村のホームページで随時公表される。1キロ当たりで1ベクレル以上が検出された場合、原因特定のための再検査が実施されるという。【高嶋将之】
文部科学省から食材などの条件は、あるのだろうか?
放射能汚染地域のものは何%まで使ってよいとか、
鳥取県産を80%以上使うこととか、
シイタケを使った時は検査しないとか・・・
全国でセシウムが検出された食品のデータだけは、
各学校に渡して欲しい。
学校に掲示して
授業でも子供たちに
食事による内部被曝を教えて欲しい!
授業でも子供たちに
食事による内部被曝を教えて欲しい!