鳥取県境港市_水木しげるロード_観光客が3年連続で200万人を突破_NHKドラマ「ゲゲゲの女房」_魚山亭の特上魚山丼_駅_記念館_鬼太郎

ランチは、魚山亭の特上魚山丼。
駐車場の前には、境港が広がる。

立派な境港駅。ここからすでに水木しげるの世界。

水木しげるロードへ。急に人が増える。
アーケード。

●産経ニュース 2012.10.8
3年連続200万人祝う 境港「水木しげるロード」 鳥取http://sankei.jp.msn.com/region/news/121008/ttr12100802040000-n1.htm
 鳥取県境港市の「水木しげるロード」を訪れた観光客が3年連続で200万人を突破したことを祝うセレモニーが7日、同ロードの水木しげる記念館前で行われた。3連休の中日とあって会場周辺は家族連れや友人グループで大にぎわい。快挙を喜ぶくす玉が割られると、見守った観光客らからも歓声がわいた。
 セレモニーには、関係者のほか、鬼太郎やねこ娘らおなじみの妖怪たちの着ぐるみも出席。式典後、「これからも楽しい水木しげるロードにしたい」と、観光客ら500人に特製の妖怪せんべいをプレゼントした。
 同ロードを訪れた今年の観光客は、9月12日に200万人を突破。恒例の妖怪そっくりさんコンテストなどが開かれた今月6日の段階で、215万1805人を記録している。
 200万人を初めて超えたのは同市出身の漫画家、水木しげるさん夫妻をモデルにしたNHKドラマ「ゲゲゲの女房」が放送された平成22年で、それまでの記録を一気に2倍以上に塗り替える372万人を達成。東日本大震災に伴う自粛ムードがあった昨年も300万人を超えた。市は今年の目標を270万人としており、これまでのペースからほぼ達成できると見込んでいる。


●水木しげる記念館
http://mizuki.sakaiminato.net/