樗谿【その２】行ってきた 現地探索
樗谿に行ってきた。
最初は、樗谿の駐車場付近のみ。
明治時代を感じる家々・・・
明治時代を感じる家々・・・
２回目は、鳥取市歴史博物館やまびこ館と小雨の中、鳥取東照宮まで散歩。
鳥取市歴史博物館 やまびこ館で
企画展「鳥取大災害史」平成24年9月8日～10月28日を見てきた。
●鳥取市歴史博物館 やまびこ館
http://www.tbz.or.jp/yamabikokan/
（一部抜粋）
鳥取市街地は、江戸時代以来、度重なる千代川・袋川の氾濫のほか、昭和18年に起こった鳥取大地震、そして昭和27年には鳥取大火が発生し、大きな被害をもたらしました。
当展覧会では、これら鳥取市街地の水害・震災・火災を中心に、その歴史や復興の様子を紹介し、災害が「街」や「人」が与える影響について迫ります。
やまびこ館の隣に古い佇まいの家。入口の看板を撮影。
個人が所有する庭園で一般公開はしていないが、たまに鳥取市文化財団などが特別公開しているようだ。
石材を巧に構成し裏山を借景とした庭園で３年の歳月を費やして昭和53年に完成。
久保篤三（昭和3年～平成18年）の代表作の一つで、鳥取市における昭和の名庭として後世に残る庭園。
鳥取東照宮
